【敷き藁】ケイントップで作物を高温障害から守りましょう
2025/06/25
今年の梅雨は雨が少なくとても暑い日が続いています。6月にもかかわらず35℃の日が続き、今年の夏も大変な高温が続くことが予想されます。
異常高温による高温障害や干ばつの対策としてケイントップの問合せが増えております。今の時期に稲わらを調達しようとしてもなかなか難しい(=稲刈りの時期でないため)とのことで、インターネットで検索をして「ケイントップ」にたどり着く農家さまが増えております。
特に黒マルチや土が黒い圃場では太陽熱を集めてしまうため高温障害が出やすいとのことですが、ケイントップをマルチすれば直射日光を防ぐことができ、色味も明るいため太陽熱をため込みにくい状況が作れるはずです。
マルチ後は土に鋤き込めば土壌改良材になります。ビニールマルチの片づけの手間や廃棄料金を考える、有機マルチは非常に理にかなった対策と言えます。
サトウキビもイネ科の作物ですので、ワラの代わりの有機土壌改良材としても最適です。ワラとの違いは、サトウキビの葉ですので糖分が残留している点です。糖分は土壌菌のエサになり高い土壌改良効果が期待できます。
また藁はイネやムギの茎なので形状が細いですが、ケイントップは葉なので、ワラに比べて表面積が大きいという特徴もあります。しっかりと土を覆う事が出来ますので雑草対策や蒸散防止のマルチ材としても非常に優秀です。
ケイントップはインドネシアから輸入しておりますので、現地が乾季の今がケイントップの製造時期です。問題なく販売できますので是非ご検討頂けますと幸いです。










